かるーく遺伝子 その1
メンデルの法則・・エンドウマメの話? 学校で学んだはず
ですが 記憶にございません
ので ウイキペディアを引用させて頂きました
通常の生物は2個で一組の遺伝子をもつ。親の双方から1つずつ遺伝子を受け継ぐ。
そこに含まれた情報(遺伝子型)に従った特徴(形質)を 持った子ができるため、
遺伝子は生体の設計図と考えられる。
もし、双方の親から異なる遺伝子を受け継いだ場合、
多くの場合、 どちらか一方の遺伝子に含まれた情報の形質が現れ、もう片方の形質は現れない。
現れてくる方の情報を持った遺伝子型を優性であるといい、
現れてこない方の遺伝子型を劣性であるという。
遺伝子型でいう優性とはそれが優秀であるという意味ではない
だそうです・・・わかったような わからないような
遺伝子学は深く難しい 私ごときがたやすく語るには ムリ!
でも 興味があります かるーくわかる範囲で 書きたいと思います だって 今のところ 4羽のヒナがふ化しましたが
これからも 増えるんでしょう?
きいろちゃんととわちゃんの子
今度はどんな羽色の子が生まれるのか 気になるじゃない?
この子とこの子に こんな羽色のヒナが 産まれるはず
なんてわかっちゃったら 楽しいじゃないですか
まあ 産まれた卵が 全部ふ化したら正確でしょうけど
あり得ないし
孫の代まで調べないと と思うとテンション下がりますが
うちの子 こんなんでましたー でもいいですか?
かるーく遺伝子シリーズ は飽きるまで続きますよー
See you~