母の話で納得 宇宙人はいた!
合掌土偶宇宙人説
こういう話 嘘くさいと思う方はスルーして下さい
前に 国宝合掌土偶を紹介しました
平成元年発掘 平成21年に国宝に指定されました
❤何年か前 自分で撮った本物
新聞でも大きく取り上げられ 安産を祈る若い女性
学芸員の方の説明だと
肩や腕には装飾品をはめ 首には二重のネックレス
冠から位が高い人である お腹のあたりのボタンの
ような点線は妊娠線 お腹はぺたんこなので出産が終わった
だそうです 果たしてそうでしょうか?
全体を何度もよく見ました 偉い学者様がそう言ったのなら
そうかもしれませんが 私にはスペーススーツを着た
宇宙人にしか見えませんでした
その事についてのYouTubeやブログがたくさんあります
誰がどう思おうと勝手ですが 3500年前の妊婦??
1800年前の弥生時代でさえ 大きい布の真ん中に穴をあけ
そこから頭が出るようにかぶる貫頭衣 または1枚の布を
肩からかけて前で結びもう1枚の布を腰に巻いて前で結ぶ
男性は髪を結んで 頭布を巻き袈裟衣 女性は髪を後ろに
たばね 貫頭衣を着ている 布の材料はほとんどが
麻で身分の高い人は絹も着ていたようです
なのに 3500年前の縄文時代にですよ 精巧に作られています
指もあります なのに足は靴としか思えないし 素材も違う
まぁ 言いたい事たくさんありますが この辺でやめます
母の実家が 発掘された風張遺跡 中居遺跡と近いです
子供の頃 UFO見たといいます 昔は夜は真っ暗で
月明かりしかないのに 見た事ない光が点々と空に
浮かんでた 怖くてずーっと言えなかったんだそうです
大人になってから聞きました 母は現実派でそんな事に
興味のない人です やはり宇宙人は是川に来てました
だから言ったでしょ BYいのるん