最近知った 名言
チャールズ クーリーさん
1864年生まれ 64歳で亡くなってます
明日は なんとかなると思う馬鹿者
今日でさえ 遅すぎるのだ
賢者はもう昨日済ましている
カッコイイー!! こんな事言い切ってみたいものです
でも 現実は 明日考えよっと 寝た方が良いらしいです
世界中の人が 名言してますよね
日本のことわざは 中国から伝わって来たものが
多いです 短い言葉に 深い意味が込められてて
だよねー そうそう とか同感します
何百年もたった今でも 使われてるなんて どんだけ~
でも 中には 二足の草鞋を履く いまの若い子はわらじ?
二股をかける 股を・・なんかよくわからないです
まだまだ たくさんの?がありますが
現代でも平気で使ってます
例えば 千里の道も一歩から
ほとんどの人 というか私の周りの人はここしか知りません
合抱(ごうほう)の木も 毫末(ごうまつ)より生じ 九層の台も
塁土(るいど)より起こり 千里の行も 足下(そっか)より始まる
両手で抱えるほどの大木でも 毛先ほどの小さな芽から
成長し 九層にも及ぶ高台も
小さな土を重ねることから 着手し
千里の道のりも足元の 一歩から始まる
もう 捨てちゃったけど 中国の故事寓話 だったかな
たぶん 意味はこんな感じでした
ちなみに 私の好きな諺は人の振り見て我が振り直せです
関係ないけど
去年の今頃 寒さ対策で部屋の隅に 置いた観葉植物
一番上は3年物のパイナップルで
某有名な花屋さんにあげたら
店頭に飾りお客さんの 注目を浴びたそうです パインベビーが出来そうでした
今は無き部屋の片隅 他にもいっぱいあった
冬は全部 部屋に入れていましたが いんこ中心の
生活なので 今は観葉植物2個しかありません
しかも 新聞紙で覆われ 観葉できません