最近 なんだか憂鬱なのです
枯れ葉に色を塗る人は秋という名の絵描きです
誰の詩か なんの本か 雑誌か忘れました
遠い昔見た ベレー帽にスモック 絵具の入った
バケツを持って あちこち飛びながら🍂葉っぱに
色を塗ってる妖精のイラスト
冬になれば散ってしまうのに それでもせっせと塗るのです
と続くのです 記憶違いならごめんなさい
こんな内容の詩でした 秋になると思い出します
ホントにだいぶ前ですよ 中学生かそのあたりか??
秋をこのように 表現する方がいるんだと
初めて 乙女心に響いたんですね
昨日食べたのも忘れるくせに(古っ!)
で 憂鬱の種は まぁ色々ありますが 秋と言うことで
いいかなと思いました 愚痴ってもしよーがないですからね